2018年 クリスマスギフト特集

これまでにないガーベラの魅力を発信

アドアーフローカ/静岡県

2018年1月、静岡県牧之原市に新たなガーベラの生産地が誕生しました。その名も「ADORE FLOWCA(アドアーフローカ)」。長年ガーベラ生産に携わってきた山本勝重さん・ゆかりさんご夫婦が設立されました。“ガーベラをもっと楽しく、もっと自由に”-そんな思いで生産に取り組む、いま注目の生産者さんです。
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花開く「蕾ガーベラ」
5棟1200坪のハウスで約40品種のガーベラを育てるアドアーフローカさん。オリジナル品種はありませんが、ここには、“アドアーフローカでしか買えないガーベラ”があります。それが「蕾ガーベラ」。
「バラも、咲いていく変化が良さのひとつです。ガーベラでも変化を見せられたらとずっと思っていました。」
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きゅっと身を縮めた蕾の可愛らしさはもとより、花開いていく“変化”がいちばんの魅力です。山本さんの蕾ガーベラは、“ガーベラは変化がない”という当たり前を覆しました。出荷が始まると、その可愛さと新しい魅力はすぐさま花屋の間で話題に。日本のトップフローリストにも、続々とファンを増やしています。
「“変化する蕾”はどこでも簡単に出せるものだとは思っていません。かたすぎては咲かないし、開きすぎては変化が少ないので、開花の具合をしっかりと見極めるテクニックが必要です。」
ハウスの中の楽しみを、自宅でも
ガーベラの中には、咲き進む中で花色が変わる品種もあります。たとえば、緑が白に、アンティークピンクがパステルピンクに。今まではハウスでしか見られなかったそんな変化を、蕾は見せてくれます。
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「カリスト」緑色の蕾は、咲くにつれて徐々に白色に。
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健康なガーベラをつくるために
蕾で切っても咲くということは、それだけ株がしっかりしている証拠でもあります。品質がコントロールしやすい養液栽培法を取り入れ、培地には、根づまり・根腐れしにくいハイドロボールを用いているそう。病害が発生しても被害拡大を防げるよう1プランターに植える株は少量ずつなど、「植物が本来の力を最大限発揮できる栽培」にこだわっています。アドアーフローカさんが目指す”高品質“とは、”健康的であること”。勝重さんが育てるオリーブにも、自ら植物で作った自然農薬のみを使っているというこだわりぶりです。
「ADORE FLOWCA」は「敬愛なるガーベラ」という意味。蕾ガーベラをはじめ、植物が今持つ魅力を発信する姿勢こそ、アドアーフローカならではの取り組みです。そこには、ありのままのガーベラへの深い愛と敬意が注がれていました。



ガーベラの開花の様子はこちら

PRODUCER’S DATA

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ADORE FLOWCA
(アドアーフローカ)

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2018年1月に新設され、ガーベラとオリーブの出荷を行う。生産を担うのは、長きにわたりガーベラ生産に取り組んできた山本勝重さん・ゆかりさん夫妻。産地名はADORE(アドアー)=敬愛なる、と、ガーベラの和名 扶郎花(フロウカ)の組み合わせ。品種選びにもこだわり、「フラウ」「クリームスプリングス」「チーク」など約40品種を栽培。花開く前の蕾のガーベラを出荷する、全国で唯一の生産者。

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