2月14日はバレンタインデー。

日本では“ 女性から男性へチョコレート” が定番ですが、世界的には“ 男女がお互いに愛や感謝を伝え合う日”。欧米をはじめとする海外では、男性から女性に花を贈ることが一般的で、世界で一番花を贈る日だそうです。
「今年はバレンタインに花を贈ってみようかな?」
そんな男性陣の皆さんへのヒントに、素敵なご夫婦とカップルに、フラワーバレンタインを実践していただきました。

「ねぎらいを伝えたい時、自然と花を選んでいました」

J1通算最多得点記録を誇る大久保嘉人選手。熱く激しいプレースタイルが有名ですがSNSからは家族思いの素顔が垣間見え、闘病中の妻・莉瑛さんを応援しようと 息子さん達と丸刈りにしたエピソードは広く話題になりました。最後の退院が決まったときは、ふと思い立って花を贈ったそうです。「花屋に入るのは照れるから練習後に後輩についてきてもらって、汗びっしょりかきながら選びました(笑)」。そのとき贈ったのは息子さん達の名前にある色の花が入ったカラフルなブーケ。

今回は結婚13周年にかけて13本のバラを贈りました。「お花を持ってたら怒る気にならないな」と喜ぶ莉瑛さんに「じゃあ一日中持っとけよ」なんて、微笑ましい小競り合いがうらやましいほど仲が良いお二人です。

大久保さんが贈ったのは本数にこだわったブーケ バラのブーケには本数によって色々な意味があります。たとえばダズンローズ(12本のバラ)は、バラ1本1本に「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」の意味が込められています。昔、ヨーロッパではプロポーズに贈られたそうです。
ダズンローズ
5,400円(税込)〜

「面と向かっては言えない言葉を、花が投影してくれる」

「TODAY’S FLOWER」のコラムでおなじみ、“ 旅する八百屋”の鈴木鉄平さん。「花を贈るのは結婚記念日とか、やっぱり感謝を伝えたいときかな? いつも思っているけど、いちいち言うのは照れるし悔しいし(笑)。花は普段言えない言葉を投影してくれるものだなと思いますね」と話します。

妻の美和子さんは「ドライフラワーにして楽しむのも好きですが、生花は生活の一部になるというか、近くにあるととても気持ちいいですね」。シャイな鈴木さん、プレゼントはテーブルに置いておく派ですが、今回は「思いやり」の花言葉をもつチューリップのブーケを手渡しして日頃の感謝を伝えます。

鈴木さんは花言葉で選びました 形も色もかわいらしく、誰からも愛されるチューリップ。花屋の店頭に並ぶ時期は意外と短く、2月が一番の旬の時期です。花言葉は「永遠の愛、思いやり」。日ごろの感謝を伝えるときに。
チューリップのブーケ
3,780円(税込)〜