1月31日の「愛妻の日」は日頃の思いをバラに託して

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伝えたい気持ちを代弁してくれる12本のバラ

1月31日は「1」をアルファベットの「I(アイ)」に、「31」を「サ・イ」と読む語呂合わせで、「愛妻の日」。2006年に「日本愛妻家協会」により、「妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界は豊かで平和になるかもしれないね。」という理想のもとに「愛妻家」を増やすための記念日として制定されました。

この2年ほどで大きく変わってしまった生活の中で、ますます忙しくなってお疲れ気味モードの妻も多いはず。そんなときに心に響くのはやっぱりお花です!なかでもバラは本数によってさまざまな意味を持つので、いつもはストレートに表現できない気持ちを、さりげなく伝えてみては。

ダズンとは「12」のこと。古来より「12」は重要な数字として、尊重されてきました。1年の12ヶ月、時計の12時間、12星座や12の干支など、完璧で、完全の象徴。普遍的で神聖な12本の花束を、大切な人に贈りませんか?




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咲きほこるバラとともに語り合う時間を

愛妻の日の食卓には、ワインとともに12本のバラをいけて、家族で過ごす時間をプレゼントするのも素敵です。
夫婦でゆっくり、咲きほこるバラを肴にグラスを傾け、これからの夢や行きたい旅先、やりたいことなどに思いを馳せてプランを語り合えば、気分も上がるはず。


プレゼントされたバラは、お手入れ方法も参考に。受け取った気持ちを大切に、できるだけ長く楽しんで。




OPEN ME、クレープブーケ

気軽にプレゼントしたいそのまま飾れるギフト

もっと肩肘張らずに、気軽にプレゼントしたい派にはそのまま飾れるギフトもおすすめ。

青山フラワーマーケットオリジナルの「OPEN ME!」は、なんと、付属の鍵がないと開けられないボックスに入ったブーケ。紙袋にすっぽり入り、一見、花のプレゼントとわからないので、サプライズ好きな方の喜ぶ顔が見られそうです。

「クレープブーケ」は、そのまま飾れる進化系ブーケです。クレープを思わせる円すい形のペーパーの中にはウォーターカップが入っていて、そこにブーケがセットされています。 そして中央の切り取り線をはがすとパッケージは上下に分かれ、その二つを組み合わせることで、ブーケをそのまま飾ることができます。花瓶に移し替える手間もなく、オフィスのデスク、おうちのテーブルなどに気軽に飾れるので、贈る側も気兼ねなくプレゼントできます。



伝えたい気持ちを代弁してくれる花は自由なラブレター。1月31日は、バラとともに、幸福感に満たされた「愛妻の日」をお過ごしください。

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