大切な人に花を贈る新習慣！「フラワーバレンタイン」

2月14日はバレンタインデー。海外ではチョコレートより花を贈ることがスタンダードで、青山フラワーマーケットのパリ店やロンドン店でも大忙しの1日になるそう。そんななか、日本でも「フラワーバレンタイン」を実践する人が増加中！今年は日ごろの感謝の気持ちを込めて、恋人、家族、友達、はたまた自分に、花をプレゼントしてみませんか？

フラワーバレンタインおすすめアイテムをご紹介



01 | この時期に楽しみたい旬のチューリップ

いくつになっても、なつかしい気持ちにさせてくれるチューリップ。2月は最盛期なので、店頭には見たこともないような形や豊富なカラーバリエーションが揃います。そしてチューリップの花言葉は「愛の告白」「永遠の愛」「思いやり」！肩肘張らずに渡せるカジュアルなムードがありつつも、バレンタインデーに相応しい意味をもつチューリップはこの時期楽しんでおきたい、おすすめの花です。

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02 | 誓いの言葉をバラに託して贈る「12本のローズブーケ」

海外ではバレンタインデーにプロポーズをするケースも多いそう。そんなときにぴったりなのが12本のバラのブーケ。1本ずつに「感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠」の意味が込められています。古くから行われるヨーロッパの風習にちなんで、誓いの言葉をバラに託して贈ってみては。

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03 | 甘いものがニガテな人もOK！センスを感じる観葉植物

シンゴニウム・チョコレートは、ハート形の葉と色合いが特徴的な植物。葉の表はグリーン、裏はボルドーで、太陽があたって光が透過すると、まるでチョコレートのようなカラーに見えるのがユニーク。シンプルかつシックなコーディネートで置く場所を選ばない観葉植物は、甘いものがニガテな人も喜ぶはず。部屋の中で視界に入るたびに癒してくれます。

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「シンゴニウム・チョコレート(Thank youピック付)」 税込4,620円
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贈られた人も贈る人も幸せな気持ちにしてくれる花は、伝えたい気持ちを届けてくれる、まるでラブレターのよう。バレンタインデーを盛り上げるのにぴったりのギフトを探しに、ぜひ全国の店頭、またオンラインショップをご覧ください。