-
9月16日(月・祝)は敬老の日
9月の第3月曜日は敬老の日。
今年は9月16日(月・祝)。1966年から国民の休日として制定されています。 -
敬老の日の起源は？
諸説ありますが、1947年9月15日に兵庫県の多可郡野間谷村(現：多可町八千代区)で村主催の敬老会を開催したのがはじまりと云われています。
-
敬老の日の
フラワーギフトを選ぶなら敬老の日にフラワーギフトは人気がありますが、その中でもよく選ばれるのが「コチョウラン」。
もらってから長持ちするのはもちろん、「幸せが飛んでくる」という花言葉も贈り物としてぴったりです。
-
もらってうれしい
メッセージカード大切なのは贈る気持ちですがせっかくならまごごろを伝えたいもの。
青山フラワーマーケットでは店頭にメッセージカードをご用意しております。またお持込いただいても同封して贈ることもできます。
※詳しくはスタッフにお尋ねください。
敬老の日アレンジメント
「NOBLE」シャンパン
3,240円（税込）
敬老の日アレンジメント
「NOBLE」ボルドー
3,240円（税込）
ふわふわと包み込むような質感の花器に、こっくりとした秋色のカーネーションやコチョウランを詰め込んで。フレッシュなグリーンが花色を引き立てます。おしゃれなおじいちゃんやおばあちゃんへ、「これからも元気でいてね」の気持ちを込めて贈りたい、ノーブル（高貴）なアレンジメントです。
※写真はいずれもイメージです。取扱商品や品種・花色は店舗により異なります。
ミディの苔玉
4,320円（税込）
盆栽のような風情が愛らしい苔玉は、
毎日の成長を眺める喜びを届ける贈り物。コチョウランの花言葉「幸せが飛んでくる」も忘れずに伝えるのにぴったりです。
■置き場所
夏の直射日光を避けた、明るく風通しの良い場所で育ててください。寒さが苦手なので冬は暖かい場所で管理してください。
■水やり
土が乾いている場合は、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水をあげてください。
穴の開いていない器の場合は、器内の用土全体に浸みる程度に水をあげて下さい。ただし、器内や受け皿に水がたまらないようにしてください。その後も表面が乾いたら同じように水をあげて下さい。空気中の湿度を好みますので、葉や花全体に霧吹きを使って水を与えてください。
＼イチオシアイテム／
オリジナルミストメーカー（霧吹き）
1,512円（税込）
植物を育てるために重要な「水やり」。土への水やりは意識がいくものの、霧吹きで葉っぱに水をかける「葉水」も重要です。ついつい忘れがちな葉水ですが、こんな霧吹きがあれば、毎日の水やりが楽しみになるはずです。
