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ADORE FLOWCA
FLOWER
ガーベラ
SEASON
3〜4月

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STORY

敬愛するという英語、そしてガーベラの和名「扶郎花」(ふろうか)を組み合わせて名付けた、静岡県牧之原市のアドアーフローカさん。「自分たちが大好きで敬愛するガーベラを、もっと美しく自由に、楽しんでほしい」という想いを込め、山本勝重さん・ゆかりさんのご夫婦が2018年に設立されました。植物を心から愛する二人が、手を取り合い、今までに見たことのないガーベラの新しい姿を探求し、発信しています。

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注目は「蕾(つぼみ)ガーベラ」です。ガーベラといえば咲いた姿が一般的ですが、その名の通り、花開く前のつぼみの状態であえて出荷するという、新たな試みです。通常はハウスでしか見ることのできない開花の様子を、家でじっくりと楽しむことができます。
小さなつぼみがほころび、美しい花へと変貌を遂げていく様子、それはまるで自然が届けてくれる、小さなサプライズ。つぼみの状態からは花色や咲き姿が想像できないのも、日々の変化を見守るわくわくした気持ちを高めてくれます。

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つぼみの状態で花瓶にいけても、しっかりと最後まで開ききるのは、花がしっかりと栄養を蓄えている証拠。そして、品質のよさはもちろんのこと、山本ご夫妻のガーベラは、ファッショナブルでセンスのよい品種セレクトにも定評があります。
「これからもかわいくて素敵なガーベラを届けたい。もっともっと、ガーベラ好きを増やしたいです」と、きらきらとした笑顔で言葉を紡ぎます。

NOTE

point 1

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選び抜かれた品種
「作付けする品種のセレクトに、めちゃめちゃ時間を注いでいます」と勝重さん。お二人の審美眼で選んだガーベラに、花のプロも絶大な信頼を置いています。画像は勝重さんのイチオシ品種「ティガー」。その名の通り、トラのようなバイカラーの色合いがキュート

point 2

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蕾ガーベラの魅力
どこかプリミティブなつぼみから、満開の花姿まで、日々違った顔を見せてくれます。「色もグリーンやくすんだニュアンスカラーだったり、はっとする瞬間があり、目が離せません。つぼみの時も開花した時もかわいいものをセレクトしています」(ゆかりさん)

point 2

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健康的な花作り
つぼみで切っても咲くということは、それだけ株がしっかりしているということ。青々とした葉は株が元気な証拠です。病害が発生しても被害拡大を防げるよう1プランターに植える株は少量ずつなど、「植物が本来の力を最大限発揮できる栽培」にこだわっています

2023年4月更新

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※時期により販売終了している場合がございます。何卒ご了承ください。

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