「新鮮・イキイキ、柳井のバラ」

柳井ダイヤモンドローズ/山口県

山口県の「柳井ダイヤモンドローズ」と言えば、花き業界でその名を知らぬものは皆無。
日本全国でもトップクラスの敷地面積、8000坪(東京ドーム約1個分、27ha)の広大な大地で、特徴的なカップ咲き品種を多く手がける、日本が誇るバラの生産者さんです。
可愛い!カップ咲き品種の魅力。
柳井ダイヤモンドローズと言えば、まずは、カップ咲き品種のバリエーションが豊富なことがその特徴のひとつ。「高芯剣弁咲き」と呼ばれる、いわゆる一般的にイメージされるバラとは少し違い、花びらの印象が柔らかく、ふわっとした空気を纏って咲く形。
柳井ダイヤモンドローズでは、毎年10品種を越える新しい品種を導入している中、とりわけここ5年間で、カップ咲き品種の人気が高まり、作付け面積も大幅に増えたとのこと。
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すべては、お客様の満足のため。 鮮度保持への飽くなきこだわり。
一日平均で、約1万本を採花している大規模産地、柳井ダイヤモンドローズさん。
「いいものは、高い?かならずしもそうではないと思うんです。低コストと生産性の向上を追求し、省エネや、省力化を図りながら、『いいものを安く!』お届けすることが、私たちの願い。」そう語る社長の中田さん。

その言葉のとおり、柳井ダイヤモンドローズの花は、決して高価な部類ではなく、むしろ、年間を通して、私たちが気軽に手に取りやすい価格がキープされているんです。
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適量の栄養分を自動的に供給することができる仕組み。

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ミストが発生するファンを設置し、ハウスの環境を整える。

しかし、柳井ダイヤモンドローズさんのすごいところは、その価格を上回る、高いクオリティへのこだわりです。

①採花したバラは5分以内に全て水につける。
②出荷前のバラは冷蔵保管して体力を温存。
③バケツ、または水つき縦箱で、運搬中も常に水につけた状態をキープ。
④出荷箱に採花日を記載し、お客様が鮮度を確認できるように。

常に、採りたてのフレッシュな花を、鮮度を保ってすばやくお客様の元へ届けることに最大限の尽力を惜しまないこと。それこそが、全国に多くのファンを持ち、毎年出荷量を拡大し続けている最大の理由なのです。

その他にも、通常は月・水・金の週3日の市場出荷に加えて、小売店への宅配出荷にも対応することで、常に鮮度のよい花を店頭に、そしてお客様に届ける取り組みをしています。「すべては、お客様の満足のために。」鮮度への飽くなきこだわりは続きます。
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環境にやさしいバラの花。
農薬、肥料、エネルギー、廃棄物を極力抑えて、地球に優しいバラつくりを。
そのコンセプトを実現するため、国際規格「MPS(エム・ピー・エス)」に参加し、その認証を受けている柳井ダイヤモンドローズさん。

「花のある心豊かな暮らしが、もっともっと、日本に広がって欲しい。そのためには、孫やその孫の世代まで、安心して暮らせるように、環境に配慮しながら、品質のいい花を生産することが必要だと思うんだよね。」

日本に花があふれる未来を思い描く中田さんのまなざしは、どこまでも深く優しい。そして、中田さんの生産と経営手腕を学びに、日本中から若い就農者が研修に来ているというから、心強い。これからの日本のバラは、きっと、世界に誇るものになっていくことでしょう。

優しさのなかに、高い志を感じる、柳井ダイヤモンドローズのバラの花。
バラの新時代を予感させる、一輪です。

PRODUCER’S DATA

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柳井ダイヤモンドローズ
(山口県柳井市)


金魚ちょうちんが泳ぎ、伝統が息づく白壁の町として知られる柳井(やない)。歴史と自然に囲まれた、どこか懐かしい気持ちになる日本の原風景の一角に、8,000坪もの広大な敷地面積を誇る柳井ダイヤモンドローズはある。

農業組合法人として平成5年に設立され、バラ栽培を専門にする生産農家として規模を拡大。平成13年からは東京中央市場にも出荷を開始し、全国的にその名を知られるように。「新鮮、イキイキ、柳井のバラ」をモットーに、バラエティーに富んだ品種を徹底した鮮度管理のもとで生産し、全国へ供給している。

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