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花屋男子に聞きました!「バレンタインに贈るならこんなブーケ」!

バレンタインデーは、「世界で一番花を贈る日」と言われています。バレンタインやホワイトデーに花を贈る男性も増えてきましたが、実行に移せていない人もまだまだたくさん。そこで花贈りのプロである青山フラワーマーケットの男性スタッフ4名に、「バレンタインに贈りたいブーケ」を聞きました。

ロマンチックを究めた愛の花束

ロマンチストUさんのおすすめはバラです。選んだのは可愛らしい淡いピンクのバラ“Amoureuse de toi(アムルーズ・ド・トワ)”、日本語に訳すと「あなたに恋してる」。

Feature バラ/アムルーズ・ド・トワ、ゼラニウム、ミント [税込5400円]

言葉で伝えるには恥ずかしい想いの丈を、バラの名前に託して束ねました。他に、“オール4ラブ(全て愛のために)”や“ラ・シャンスダムール(愛の幸運)”、“ラブラビリンス(愛の迷宮)”などの名前のバラもあります。バラは本数で意味が変わり、7本は「密かな愛」。普段口にできていない思いを恋人に伝えるのはもちろん、秘めていた片想いの告白にも。

Feature

「あえてラブリーな花を選んだのは、いかつい顔とのギャップ狙いも。嗅覚は、五感の中でただひとつ記憶に直結している感覚。香りのよい花やグリーンを使えば、ロマンチックな思い出もより忘れがたいものになります。男性の皆さん、お花の"パワー"は想像以上です。最高の笑顔を見たければ、お花を贈りましょう。きっとまた、贈りたくなるはず。」

愛を束ねた、男らしい花贈り

Feature スイートピー/ネイビーブルー、スカビオサ/ラオゥワインアドレ、タラスピ [税込5400円]

新婚のSさんは、「男らしく」がテーマ。シンプルな花材をどっさり、ラッピングもかっこよく。色は奥さんが好きなバイオレットでまとめました。自分が好きな色や花だと気づいたら、その愛を感じずにはいられないはず。スイートピーとスカビオサは今が旬の花。スイートピーには「魅力的」の花言葉もあり、愛する女性への贈り物にぴったり。男の色気を感じるブーケが、大人の恋を盛り上げます。

Feature

「チョコを待つ時代はもう終わりです。待つのではなく攻める、もらう前に贈る、その男らしさを。照れくさい、キザな感じがしてちょっと・・・なんて言い訳はやめて、"ほらこれ、今日バレンタインだから" の一言を添えた花贈りで、デキる男を演じましょう。」 

見た目と香りでショコラを感じて

修行中のNさんがイメージしたのは、砂糖漬けの柑橘類の皮をチョコレートでコーティングした、フランス生まれのオランジェット。

バラ/キャロットオレンジ、チョコレートコスモス、ドラセナコンパクタ、コロニラ [税込7020円]

オレンジ×ダークブラウンの見た目はもちろん、リアルな香りも再現しています。ドライオレンジのスライスと、ほのかなカカオの香りを感じるチョコレートコスモスを合わせて、顔を近づければまさにオランジェット。ビタースイートな味を表現するように、花はあくまでも女性らしく、だけどスーツ姿の男性が持ってもビシッと決まるように、ラッピングはシックにまとめました。

「日本のバレンタインは、女性から男性にチョコレートを贈る日。貰えると思っていない日だからこそ、突然のギフトの効果は絶大。当日はもちろん、その前後も花贈りのチャンスです。」

美しい自然を束ねたナチュラルブーケ

ラナンキュラス/シレンテ、アオモジ、ベルベロン、パンジー、ユーカリ、ディクタムナス [税込5400円]

花屋歴15年のベテランEさんが選んだのは、個性豊かなラナンキュラス、少しずつ花を咲かせていくアオモジ、赤く色づく前のベルベロン、俯いた横顔をそっと覗かせるパンジー。あえて目立つことのない彩度の低い色でまとめたのは、花や緑の色の深さを感じてもらいたいから。野道を歩いて摘んだ植物をさっと束ねて渡す、そんなイメージの花束です。相手の好みに合わせて花を選ぶのはもちろん、自分の直感でビビッときた花を選んでも◎。

「花贈りは、相手をイメージして、もしくは自分の気に入った花を1本見つけて、花束に入れるのがおすすめ。その1本を選んだ理由や価値観を共有することが、きっとふたりの愛を深めてくれます。」

※花材の仕入れは店舗や日により異なります。

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