JA 中野市のシャクヤク

シャクヤク生産量、日本一

JA 中野市/長野県

毎年180万以上のシャクヤクを出荷
日本一の出荷量を誇るJA中野市は147軒もの生産農家が属し、毎年180万本以上のシャクヤク(作付面積は東京ドーム約5倍分!)を出荷していますが、全てのシャクヤクたちをキレイに咲かせるために、厳しいルールがあります。
通常、一株に26 本ほどの花芽を出すシャクヤク。
そのうち、採花し出荷するのは、わずか5 本から10 本。残りは採花せずに、株養成のために残すのだそう。どんなにクオリティが高くても、翌年以降の品質維持のために、グッと我慢をしなければならないのです。また、株を植えて(定植して)から3 年は、やはり採花をせずにじっくりと強い株を育てていくのだそうです。
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日本一の生産量を誇りながら、日本一の品質を維持し続ける秘訣
生産量が日本一になっても、そのこだわりは徹底されています。そして、その我慢が、日本一の生産量を誇りながら、日本一の品質を維持し続けている秘訣なのです。
わたしたちの手元にシャクヤクが届き、その美しさを味わえる期間は約1 ヵ月。そのわずかな時間を日本中のお客様に楽しんでいただけるよう、長い時間をかけて大切に育てられてきたシャクヤク。 まん丸のつぼみには、そんな生産者さんたちのこだわりと我慢と想いが詰まっています。
ご自宅で、美しく咲かせてあげてください!
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【シャクヤクを咲かせるコツ】
・軽くつぼみを手で揉みほぐしてください。
・つぼみから密が出るため、ぬれた布などでふき取って下さい。
・いらない葉はなるべく取り除いて、常に水が上がっている状態にしましょう。
・お水は深めに。フレッシュフラワーフード(切花鮮度保持剤)のご使用をおすすめします。

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PRODUCER'S
DATA

JA中野市(NAKANO-SHI)

生産者地図

昭和43年からシャクヤクの栽培に取り組む。
品種は約40種類あり、赤、ピンク、白が主な花色で、代表品種は、サラベルナール。
花博ではルーズベルトが優秀賞を受賞。
平成6年に出荷量が200万本を超え、日本一の生産量になる。
シャクヤクは中野市の市の花としても親しまれている。