産地直送 Aoyama DIRECT 摘んでから、まっすぐお客様のもとへ。生産者レポート PRODUCER’S REPORT

3月8日はミモザの日。フワフワミモザが今年も到着。

長作園/千葉県

3月8日、『ミモザの日』をご存知ですか?この日はもともと国連が定めた「国際女性デー」。イタリアではこの日をIl giorno della Mimosa(ミモザの日)と呼び、男性から日ごろ身近な女性へ感謝の気持ちを込めて、ミモザの花を贈る習慣があります。
愛と幸福を呼ぶといわれているミモザ。
ご自宅で楽しむのはもちろん、さりげなくプレゼントしてみては?
ひと粒ひと粒がふわふわ!
春、花屋の店先がふわふわと、まるで陽の光の粒があふれるように、黄色のお花に包まれます。
近づいてみると、ひと粒ひと粒が繊細で、やさしく微笑んでいるようなお花。私たちに春を知らせてくれるミモザです。

ミモザはマメ科アカシア属の常緑樹。
樹高5メートルから10メートルにもなる大きな花木で、 2月〜4月頃店頭に出回ります。
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キレイニ咲いてお客様のもとに届く、長作園こだわりのミモザ!
青山フラワーマーケットのお客様はもちろん、スタッフにとても人気のあるミモザの産地があります。それが、千葉県の長作園さんのミモザ。
千葉県房総半島の南に位置する丸山地区で生産されています。丸山地区は、国内でも名高い切花生産者が多く集まっているところ。ここに、ミモザ栽培の第一人者でもある長作園があります。
土地柄、台風による被害を避けるため、ここでは山の斜面や畑など、何ヶ所にも分けて植えてあり、できるだけ出荷に影響が出ないように工夫されています。
長作園さんのこだわりは、お客様の元に届いたときに一番美しく咲くよう、ベストな状態で出荷する、というところにあります。通常では、ある程度花が咲いてきたものを切って出荷していますが、 それでは市場、またはお客様のところにたどり着くころには花がしぼんでしまうことが多いのです。長作園ではまだ花が咲いていない、蕾の状態で切り、ムロに入れて適度な湿度、温度でふかし (スチームサウナのような環境)、枝の上から下までキレイに咲く状態にして出荷するという手間をかけています。 この時、ムロに入れる時間も品種や枝の状態により細かく調整します。 これは何度も何度も実験を繰り返して培われた職人技!
愛情たっぷりの長作園さんのミモザは、品質、日持ちにおいても高い信頼があるのです。

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ミモザは乾燥に弱いデリケートなお花。
ドライフラワーとしても楽しめますが、まずはやっぱりフレッシュな状態で楽しみましょう!

たっぷりのフレッシュミモザを存分に楽しんだら、ドライにして窓辺に飾るハンギングやドアリースを作るのもオススメですよ。
ドライにするとやや渋みがかった黄色に変化しますが、長期間色褪せることなく楽しめます。

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PRODUCER'S
DATA

西宮哲也( TETSUYA NISHIMIYA )

長作園
生産者地図

ミモザ、コニファー、などを生産。
群生地帯を強制的に作ることは害虫の大量発生につながると考え、農薬をほとんど使わない、少量多品目生産を行っている。