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チューリップの楽しみ方

チューリップは、カラフルさはもちろん、一重咲きや八重咲き、フリンジ咲きなど咲き方もいろいろ。 毎年新種が登場し、今では8,000種以上もあるとか。同じ種類を一度に沢山飾っても、違う種類を組み合わせても、はたまた1輪でも、それぞれ違う表情を見せてくれるチューリップ。 店頭でぴんとくる一輪に出会ったら、ぜひ連れ帰って飾ってみてください。


●原産地: トルコ
●名前の由来: Tulipa(トゥーリパ)はトルコでターバンを意味する「ツルバン」からきています。
●花言葉: 「博愛」 「思いやり」 「名声」 「恋の宣言」

飾り方

チューリップの楽しみ方

ころんとかわいい形を一輪で飾って存分に愛でる

子どものころからなじみ深く、誰からも愛されるチューリップ。
そのころんとかわいらしい花姿は、シンプルに一輪で飾るとより引き立ちます。花瓶は口の狭いものを選ぶとうまく活けられます。
葉は蒸れて腐りやすいので水に浸かる部分の葉は取り除きますが、形が美しいので添えるグリーンのように使ってみましょう。

チューリップの楽しみ方

やわらかい曲線をクロスさせて特徴を生かした飾り方

チューリップの一番の特徴は、やわらかな弧を描く茎。活けるときに難しさを感じるポイントでもありますが、この特徴を生かして、茎を交差させるように2つの花瓶を並べて飾ってみるのも一案です。 茎をそうっとなでると、やさしい曲線を描きます。とはいっても、翌朝にはきっと茎がぴんと伸びています。花の生きるパワーを感じさせてくれる点がチューリップの最大の魅力のひとつです。

お手入れについて

チューリップの楽しみ方

●水揚げのコツ

1.チューリップは茎に葉が巻きついていて、間に水が溜まり、腐りやすいので、水に浸かる葉は必ず取りましょう。 ただし、手で無理に引っ張ると茎の表皮がむけてしまうことがあるので、葉は横向きに丁寧にむいて茎から外しましょう。
2.花びんに飾っていても茎が伸びていくので、こまめに切りましょう。フレッシュフラワーフード(切花鮮度保持剤)を使うと水がキレイに保たれます。

チューリップの楽しみ方

●水がさがってしまった時は

1.新聞紙に茎が出るように巻き、茎は水の中でハサミやナイフで斜めに切りましょう。水を良く吸い上げるようになります。
2.きれいな水を花瓶に深めに入れて、水が上がるのを待ちましょう。1時間後くらいに新聞からとって花首が曲がらなければOK。

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